須坂市議会 2005-09-26 09月26日-06号
・ 消費者苦情受付処理件数のうち、架空請求に関するものが多い。現在はコンビニからも振り込むことができるため、相談窓口の時間外に被害に遭う事例もあるようだが、そのことへの対応について伺いたい。との質疑があり、法務省で弁護士を中心に来年の10月から相談センターを開設する動きがあります。具体的な内容はこれから決まっていくものと思いますが、そのような体制がまとまりつつありますとの答弁がありました。
・ 消費者苦情受付処理件数のうち、架空請求に関するものが多い。現在はコンビニからも振り込むことができるため、相談窓口の時間外に被害に遭う事例もあるようだが、そのことへの対応について伺いたい。との質疑があり、法務省で弁護士を中心に来年の10月から相談センターを開設する動きがあります。具体的な内容はこれから決まっていくものと思いますが、そのような体制がまとまりつつありますとの答弁がありました。
・ 消費者苦情受付処理件数がふえているが、どこに相談したらいいか知らない方もいるのではないか。また、被害を未然に防ぐためにも啓発活動が大事だと思うが、どのような方法をとっているか伺いたい。との質疑があり、架空請求がふえており、日々相談が寄せられています。広報については市報に隔月で掲載し、また、県で発行している「くらしまる得情報」を隣組回覧し周知していますとの答弁がありました。
・ 消費者苦情受付処理の結果について伺いたい。 ・ 株式会社須坂健康福祉ランドから入金した約 6,000万円はどの基金に積み立てしたのか伺いたい。 ・ 市役所第2、第3駐車場の借地料と借地契約期間について伺いたい。 ・ 差別事象について伺いたい。 ・ 部落解放専門推進員の活動について伺いたい。 ・ 選挙啓発資料の提供はどのように行ったか伺いたい。